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① ザ・シルバーボールプラネット
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【営業時間】
11:00~20:00
【予算】 100円~
【コメント】 心斎橋BIGSTEPの3Fにあるピンボールアーケード専門のゲームセンター。モンスターなど全米中からセレクトした60年代〜現在のレアでポップなピンボールが集結している。
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② 大麻堂
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【営業時間】
毎日:12:00~21:00
【予算】 ※HPを確認
【コメント】 大麻堂と書かれた目を引く看板が怪しく感じるが、タバコを吸うためのパイプやキセルなどの雑貨を中心に取り扱っている雑貨屋。※大麻は販売されていません。
③ 三ッ寺会館
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【コメント】
大阪・心斎橋～難波の飲み屋街の中でも、その特殊な立ち位置で他を圧倒するディープスポット。音楽バーや絵本バーなど、サブカル心をくすぐるバーが立ち並んでいる。このスポットを含む
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④ 味園ビル
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【コメント】
バブル期には連日多くの人で賑わっていた「味園ビル」。今ではたくさんの個性的なバーや飲食店が入り、昭和サブカルの殿堂としてマニアの間で知られている場所。
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⑤ 難波八坂神社
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【予算】
0円~
【コメント】 ミナミの強力なパワースポット「難波八阪神社」。獅子殿は、その大きさに圧倒される。 獅子殿の大きな口は勝利を呼び込み、邪気を飲み込んで勝運（商運）を招くと言われている。
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⑥ 新世界市場
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【コメント】
派手な看板が特徴の商店街らしくない商店街。100年以上の歴史を持つ老舗である。
普段はシャッター通りが続いているが日曜日だけは例外。
毎週日曜日開催の「値札のないWマーケット」では、お店と交渉して購入できる新しい発想の商店街となっている。
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⑦ スマートボール ニュースター
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【営業時間】
10:00~21:30休業:月4回不定
【予算】 100円~
【コメント】 スマートボールとはボールをピンボールのように弾き、ポイントが書かれたポケットに入れるという簡単なゲーム。貯めたポイントは景品と交換することができる。
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⑧ かすが娯楽場
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【営業時間】
日、月、水~金:9:00~22:00土:9:00~22:30
定休日:火曜
【予算】 50円~
【コメント】 いわゆるゲームセンターなのだが、こちらはかなりディープ。 ここだけ昭和にタイムスリップしてしまったようなそんな感覚に浸ること間違いない。 全テーブル、ゲームの値段は「50円」。中にはなかなかお目にかかれないレベルの古さのゲームも並んでいる。
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⑨ 鯛よし百番
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【営業時間】
完全予約制
【予算】 5000~6000円
【コメント】 大正時代に築かれ、今なおも続いている遊郭「飛田新地」。そのすぐ側にありかつて花魁が暮らした遊郭で、今は登録有形文化財になっている料亭。遊郭として建てられた当時の建物を現在でも料亭としてそのまま使っており、大正建築美術の豪華絢爛な装飾の名残を味わうことができる。
